朝の小話
今朝の通勤時の話!
いつものようにギリギリの時間の中車を飛ばしていると
(あっ車通勤しています(^^ゞ)
見慣れた車が4灯つけて止まってます
よくよく見ると高校時代からの連れ(♂)
おぉ珍しいと思いながら手を振って自分は先を急ぐw
すると信号で捕まっていた自分の横にその連れがきて
連れ「おぉそういえばどうなの?」
俺「あっ妊娠確定だから結婚するよ!同級生でも作らねえ?w」
二人で「あはは」 ここで信号が青に
でまた次の信号で止まると
(3台分ぐらい前空けて!凄い迷惑だろw)
連れ「まだこっちに住んでるんだ?」
俺「そうそう!今両親海外だからだね~」
連れ「そっか!そっか!結婚はいつ?」
俺「まだはっきりしてないんだけど来月かな~」
連れ「そうなんだ!うちもさ~来月には籍入れようかな~と思って!」
俺「え~~~~~~~~~マジで!?」
(ここで車が動き出す!構わずしゃべる俺)
俺(運転中)「えっ式とかやるの?」
連れ(運転中)「いや親戚だけ!(かなり大声)」
俺「じゃ合同でうちらとやるか?(もうほとんど絶叫w)」
連れ「あはは!じゃそうするかwww(時速60kmで)」
俺「じゃまたゆっくり飲みながら(時速60km)」
ここで道が分かれたので話は終ったんですが・・
後々考えると電話使えばよくね?
周りから見たら危険極まりないだろうw
まぁでもこの友人どうやらうちらに触発されたようで!
このカップルもきっかけが欲しかったみたいだから
うちらの出来事がいいきっかけになってくれてれば幸いかなと♪
今回の教訓
「運転中は携帯電話のほうが安全だよ!」
実は無理していたのかな~
風邪引いてずっと寝込んでいる間に色々考えた!
俺ちょっと無理してたかな~
子供ができてパパになるって現実が目の前に現れて
いい旦那&パパにならなくては!ってプレッシャーが
知らず知らずに掛かっていて余計な事にまで気を使って
自分が疲弊していたように思う(^^ゞ
これで倒れて彼女に心配かけてたらなんにもならないじゃん!
そんなわけで無理せず自分のできる範囲でがんばって行こう
ってことで方向転換!
あまりに急に変われば自分だって周りだってついてこれないでしょ!
いきなり理想になるんじゃなくて理想に向かって一歩一歩
彼女と共に歩んでいければいいんじゃないかと思いなおしてみた(^^ゞ
そんな結論に達しただけでも今回倒れたのは+になったはず!
てなわけでこれからは無理せず一歩を目標にって事で♪
風邪引いた(T^T)
久しぶりに酷い風邪を引いたよ~
精神的にも肉体的にもかなり疲れていたみたいで
それが一気に噴出したみたいです・・・
最初胃が痛くて徐々に寒気が
昨日は39度まで熱があがってもう死にそうでした。
間接は痛いは頭は痛いは胃は痛いはでもう大変!
風邪を移したくなかったので内のは呼べないし
久々1人でもだえてました。
今日は熱も38度前後になったし間接痛もかなりよくなり
ご飯も食べれるようになったので明日には復活できそうでし♪
昨日は妹に
アクセス解析がよくわかんない・・
仕事がPC関係なのに情けないな~
と独り言から始めましたがこんにちはパパです♪
昨日はやっと妹とあわせる事ができましたw
妹の職場に一緒に迎えに行ってご飯
それから彼女の家(次期我が家になる所)に行ってしばし談笑
どうやら妹とは気が合うらしく俺を魚に話が盛り上がってました♪
(まぁ仲良くやってくれれば魚になるぐらいよぃよぃ)
ただつわりがひどいらしく昔から好きだったイタリア料理食べに行ったのに
食ってるのはうちら兄弟だけ・・うーん微妙に心配だ!
それにしても家族と合わせるなんてやってるとあぁ結婚するんだな~と
妙に実感してみたり(^^ゞ
これからどんどんこういうことが増えていくんだろうな~♪
難関報告完了♪
やった!やったよ父ちゃん!
あっあまりのうれしさに飛馬になっちゃいましたが
やっと彼女の職場の課長に報告できました♪
もう少し様子見てから報告する予定だったんですが
どうも最近調子が悪かったので休みずらいからと
前倒しで報告する事にしたんです。
でもいざ課長を目の前にすると・・・
言えません・・・
実はその課長絶対元ヤンでしょって雰囲気プンプンで
普段は優しい良い上司なんですが怒ると・・な所を知っている
自分としては課長を目の前にすると・・・
と永遠とループしてたんですよ(^^ゞ
でも喫煙室で二人きりというこの上ない状況
ここはパパになるという一皮剥けた所をガツっと見せるべき
口から心臓が飛び出しそうになりながら・・・
「こっ子供ができました」←林家パー子なみの声で(おぃ
そこからはあんまり記憶になにんだけど最後には
談笑していたのでうまく報告できたようです♪
(なんで第三者視点なのかは聞かないでw)
でもとりあえずこれで彼女も休みやすくなったはずなんで
よかったと思います♪
偉いぞパパ
(誰も言ってくれないので自分で言ってみる)